刑務所ライフ
獄死
刑務所の中で何らかの原因で死んでしまうと、
昔は獄葬が取り行われていたが、
今はそんな形の葬式も行われない。
獄葬が行われていた頃も、一人~二人の親族が呼ばれてくるだけで、
後はみんな懲役なのだから、寂しいものだ・・・
刑務所の中で死ぬと、病気以外は、事故扱いとされてしまう・・・
老人刑務所の場合、老衰で死んで逝く者もいるが
みんな懲役刑を受けて入ってきているんだから、
死んじゃっちゃー、死刑?になってしまう訳で、
死ぬのが分かっているのなら、シャバで死なせてはどうかと思うんだが・・・
中ではそんな融通など、全く利かない!
子供の頃から刑務所ばかりで、
「オレは、刑務所で骨を埋める!」
と言う奴も、たまには居るけど。
ほとんどが、シャバで死にたいんじゃないだろうか?
そこの所の融通と言うか柔軟な対応みたいなものは、まだまだ出来ていない!
この度、監獄法が100年ぶりに改正されたけど、
手紙と面会が出来るようになっただけで、
もっと本筋の必要なことが山積みとなっている案件は、一体どうするのか?
法務省も懲役からの情願を、山のように握っていながら全くオープンにしない態度と、のらりくらりと逃げてきた国の対応の仕方に、今こそ トドメを刺す時じゃないのかと、一人興奮している!
本当に役所の対応は遅い!
100年かかってこれだけかぁー?
俺でも出来る!
「一体何をしているんだ?」と言いたい
例えば、出所して出て行くものに対して・・・
今、刑務所が超満員状態で
シャバの保護会も、いっぱいいっぱいの状況の中。
何年も務めている者達は、
ポーンとシャバに出されて、
浦島太郎状態で、
仕事も住む所も何もなしで、
一体どうしろというのか!?
これは再犯率に直結していると思う!
何で日本の刑務所が一杯なのか?
刑務所だけデカクくすれば、万事片付く問題なのか?
海外の支援?
日本はいいのか?
アホらし過ぎて、怒る気にもならない・・・
| 嫌われ松子の一生 (下) 著者:山田 宗樹 |
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