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2006年6月 6日 (火)

刑務所ライフ

裁判考

1140241410753s 江戸時代

親や主を殺したもの=のこぎりびきの刑

不義密通=磔獄門

女を犯したもの=追放の刑

火付け=火あぶりの刑

殺人=遠島(島送り)

と、言い渡されれば ウンも、スンも無く刑に処された訳だけど・・・

大岡越前や遠山の金さんのような御奉行が名裁きをしていたのは、いくつかの逸話はあるものの、TVの中だけの話で、実際の内容はかなり偏ったものだったんではないかと思う・・・

一方的な裁判の制度は今もあまり変わらない・・・

例えば

捜査権?

警察、検察側にしかない!

被告が無罪や減刑を主張した場合?

被告側に捜査権が無いためその主張のほとんどが通らず、検察側の一方的な流れで終わるケースが多い・・・

アメリカでは弁護側に捜査権があり、法廷の場で裁決の不公平が無いようバランスがとられている。

陪審員制も最近の日本ではやっと審判員と言う形で入ってきたが、まだ彼らには何の力も無い。

いわばただのお飾りに過ぎない・・・

まだまだアメリカには追いつけそうも無い!?

日本の裁判では、まな板の鯉に刑を言い渡し 「被告を、懲役~年の刑に処す!」

の一言で、

後は裁判で争うと言うよりは、ただ刑を言い渡す場所になっている!

要するに言いなりなわけで、

茶番だ!

100年前から、代わり映えの無い監獄法・・・

そして裁判のあり方も、先進国としてはお粗末な限りだと思う・・・

もっと充実したものにならないだろうか・・・

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